土木学会にて、建設会社のお客様より、離島間接続にRADWINを活用した事例が紹介されました。
携帯が届かない離島の工事現場をネットワークに接続でき、現場のDX推進に役立ちます。
この例では、海上5.4kmを4.9GHz無線LANブリッジでつなぎ、実効速度62Mbps (下り)という高速通信が可能になりました。衛星など他の通信方法に比べ、運用コストが安いのがメリットとのことです。
該当製品についてはこちら 土木学会のホームページはこちら