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3つの特徴

Multi-Orbit Orchestration
GEO/MEO/LEOをシームレスに最適切替、常に“つながる”品質へ。

High Spectral Efficiency
TDMA/eSCPCや先進復調で帯域効率と実効スループットを最大化。

マルチ軌道に対応
陸・海・空、移動、固定など様々なシチュエーションで利用可能

SkyEdge-II-c-System技術仕様
概要 / 位置づけ
複数市場(モビリティ/セルラーバックホール/コンシューマ/エンタープライズ)を1つのハブで賄う統合VSATプラットフォーム。
- HTS/マルチビームに最適化した次世代アーキテクチャで、拠点~移動体まで共通運用。
- C / Ku / Ka 各バンドに対応し、GEO/NGSOの将来拡張にも配慮。
- サービス事業者・VNO・エンタープライズまで、用途横断の共通基盤に。
アーキテクチャ(X-Architecture)
HTS時代に合わせた分散型グラウンドセグメント。「必要なところだけ」伸縮できる設計。
- ハブとRF資産を柔軟に配置可能。クラウド/データセンタ常設と相性◎。
- インタービーム冗長・1:n冗長で高可用を確保。
- DVB-S2Xベースの高効率と、双方向アクセステクノロジー(TDMA / eSCPC)を両立。
ハブ構成(C-Chassis / X-Chassis)
単一ビーム向けのコンパクト構成から、マルチビーム高密度までを一貫提供。
- C-Chassis: 単一~少数ビームの立ち上げや地方拠点に最適。
- X-Chassis: 高密度・高スループット集約。ラック/電力効率に優れ大規模展開に対応。
- 冗長ハブ/メインハブの二重化、拠点間バックアップも容易。
キャパシティ / スケーラビリティ
高密度集約でスループットと運用コストを最適化。
- HTSでのGbps級集約を想定した設計(将来のビーム追加にも段階拡張)。
- 帯域の細分化・プーリングにより、需要変動に合わせた動的再配置が可能。
- VNO/卸モデルにも対応し、テナントごとの資源・SLAを柔軟に配分。
運用・管理(TotalNMS)
ネットワークのライフサイクルを一元管理。AIOps/自動化でOPEXを削減。
- タスクベースUIで日常運用を標準化。監視・設定・障害対応を統合。
- プロビジョニング/キャパシティ管理/アラーム/レポートをワンストップ化。
- VNO分割・マルチテナンシー、ロール/権限管理、監査ログに対応。
端末ファミリ
ユースケース別に最適化されたVSATラインアップを用意。
- Capricorn: エンタープライズ/モバイル&バックホール向けの高性能モデル。
- Gemini: 高速ブロードバンド用途に最適。S2X対応で効率向上。
- Taurus / IFC系: 航空・モビリティ向け(MODMAN構成)。
対応バンド / 方式
C / Ku / Ka バンドに対応。DVB-S2Xベースの高効率化と多様なアクセス方式。
- 下り:DVB-S2X、上り:TDMA / eSCPC(ユースケースに応じて選択)。
- Carrier-gradeな周波数計画とACM/VCMで帯域効率を最大化。
- 将来的なNGSO連携やマルチオービット構成に拡張可能。
構成例(防衛)

HAPS / NTNとの親和性
成層圏プラットフォーム(HAPS)などのNTNレイヤは、衛星と地上の“中間”に位置する拡張手段です。
SkyEdge II-cはL2/L3でのバックホール連携や5G/NTN連携を見据えた設計のため、
将来的にHAPSノードを追加してもTotalNMSで衛星と同様の監視・運用が可能です。
主な適用分野

機内ブロードバンドと運航系の両立
旅客Wi-Fi(IFC)とAOC/運航アプリを同じハブで安全に分離しつつ、SLAを保証。
詳しく見る(クリック)
- Why SkyEdge II-c: TDMA/eSCPCの使い分けでピーク時も安定。FUSで座席/クラス別の帯域制御。
- 典型構成: 機内MODMAN ⇄ GEO/HTS ⇄ メインハブ(X-Chassis)/冗長ハブ、TotalNMSで統合運用。
- 運用: ルート/季節に応じたポリシー配信、ログと課金データを外部システム連携。

長期航行でも切れない業務/クルーネット
船舶の業務通信・IoT・クルーWi-Fiを1基盤で。港内/沖合いでのハンドオーバも滑らか。
詳しく見る
- VSAT端末の自動ACM/VCMで天候変動に強いリンクを確保。
- 船隊単位のポリシー・アプリ制御、リモート監視・パッチ配布をTotalNMSから一元化。
- 港湾のCCTV/ゲート制御やAGV連携など地上側のL2/L3とも親和。
走行中の映像/データを確実に届ける
車載端末でのライブ映像・テレメトリを遅延/切断に強く伝送。
詳しく見る
- TDMAの多拠点集約+eSCPCのスポット増強でイベントや災害時も安定。
- 地上網が弱い区間は衛星、都市部はセルラでの使い分け(L2/L3連携)。
- 端末プロファイルをテンプレ化し、車両追加もゼロタッチ開通。
RAN拡張・臨時増強・災害復旧を素早く
Rural/離島やイベント会場に、衛星BHでRANを迅速延伸。5G/NTN連携も見据えた設計。
詳しく見る
- PTP/同期要件に配慮した設計。必要に応じてeSCPCでスループット確保。
- FUSとQoSでトラフィックをセル種別(eMBB/IoT等)に合わせて配分。
- 災害時はCOW/COLTと組み合わせて短時間で復旧。
広域の拠点を一つのSLAでつなぐ
本庁―支所・学校・診療所・倉庫など、多数拠点を統合管理。BCPにも有効。
詳しく見る
- アプリや部門ごとに帯域/優先度を分離。ロール・監査ログで運用統制。
- クラウド/DC直結のL2/L3で業務アプリの遅延を最適化。
- バックアップ回線として常時温存し、障害時に自動収容。
遠隔サイトの操業・安全・監視を止めない
掘削・発電・採掘の現場を本社DCに常時接続。CCTVやSCADAとも親和性高い。
詳しく見る
- 過酷環境向け端末/アンテナ構成、冗長電源でダウンタイム最小化。
- 映像・センサー・音声の複合トラフィックをSLAで整理。
- 移動掘削隊/臨時拠点はテンプレ適用で短期展開。
hoopo導入のきっかけ
総合物流企業としてさまざまな輸送を担う日本通運。 国際海上コンテナを管轄し、東京港の大井ふ頭に事業所を構える国際海運オペレーション部では、複数の駐車場に点在するシャーシ(コンテナを積載する専用トレーラー)約300台の所在や状態の把握に時間を費やしていた。
この課題を解決するため、位置情報端末「hoopo sense C Tracker」(以下、hoopo)及び管理システム「iField」を導入。hoopoに搭載されたミリ波センサーにより、コンテナの積載有無も確認できるようになり、空シャーシの探索時間を大幅に短縮した。

シャーシの所在がわからない
国際海上コンテナ輸送では長さ20フィート(約6m)と40フィート(約12m)の異なる2種類のコンテナが混在しており、それぞれの長さに応じたシャーシ(コンテナを積載する専用のトレーラー)に積載してけん引し、コンテナヤード(積み下ろしや一時保管のための施設)から顧客に配達し、そのコンテナをまたヤードに戻すことを日々繰り返す集配作業を行っている。
同事業所では約300台のシャーシを保有しているが、17カ所の点在したシャーシ駐車場があるなかで、シャーシの所在が特定できず、すぐに使えるシャーシの捜索に時間を要するという課題を抱えていた。見つけやすく近くにあるシャーシの使用頻度が高くなり、見つけにくく離れた場所に置いてあるシャーシは使用頻度が落ちるなど使用頻度に偏りが生じることに加え、稼働情報もデータ化されていないため適正な管理ができず、時間・運用効率の低下につながっていた。
こうした状況改善のため、シャーシの位置とコンテナ積載有無の状態を可視化するhoopo及びiFieldを導入。
hoopoによるGPSとミリ波センサーでシャーシの位置と状態を把握
各シャーシの位置とコンテナ積載有無のリアルタイム状態を把握するため、GPSとミリ波センサーを搭載したhoopoを導入。シャーシのフロント部分に設置したhoopo端末がミリ波を発信し、遮蔽物の有無を測定することで、コンテナが積載されているかどうかを自動で判定する。
従来のGPS端末だけでは位置情報までは取得できても、直ちに利用可能な空のシャーシかどうかまでは判断できなかった。hoopoの導入により、積載状況を含めた「すぐに利用できるシャーシ」の把握が可能になった。
hoopo端末は単3リチウム電池6本で駆動し、通信間隔を最適化することで長寿命を実現。車検のタイミングでの電池交換により、現場の運用負荷も最小限に抑えられる。
あわせて導入されたiFieldでは、位置情報に加えて車番・車検情報・稼働実績などのデータも統合管理でき、使用頻度の偏りを防ぎつつ、全体のシャーシ運用効率を向上させている。
hoopo端末には3軸加速度センサーが内蔵されており、シャーシがけん引され移動中であれば位置情報が設定された間隔で更新されるが、切り離し等で一定の時間位置情報が変わらなければ「停止中」となり通信も停止、移動を始めると再び通信が再開される仕組みである。これにより電池消耗を抑えつつ、走行状態を検知することで、シャーシが「使用中」か「未使用」かの把握も可能となる。
hoopoは、無電源の資産にリアルタイムのロケーションインテリジェンスを提供する独自のGPSによる位置管理ソリューションを提供しています。同社は、輸送、航空、廃棄物管理、海上ロジスティクスなどの業界リーダーと協力して、サプライチェーンの革新を推進しています。
「マルティスープ」はお客様の利益に直結する情報システムをご提供する会社です。 お客様の目的を高いレベルで具現化し、最大の利益を獲得できるシステムを提案、開発致します。 最先端技術をご提案する上で、技術的情報は持っていて当然ですが、大切なのはお客様の業務を 理解し、広い情報知識、経験の中から最大公約となる成果を上げていくことです。
● 弊社の持つ”知識、経験、技術”とお客様の持つ”知識、経験、技術”が融合し、最も高い利益点で調和すること。
● 弊社のスタッフ、お客様のご担当者など人間同士もそれぞれの特性を発揮し、目的達成のために強く、固い信頼関係を築くこと。
● 様々な技術、情報、経験を融合し、お客様にとって真に価値ある製品を提供すること。
■本件に関するお問合せ先
株式会社アイランドシックス
東京都千代田区神田神保町2丁目38 いちご九段ビル2階
電話番号:03-3556-5353 /メールアドレス:hoopo@iland6.com
株式会社アイランドシックス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 江副 浩、以下アイランドシックス)取り扱い製品であるHoopo Systems Ltd.(本社:イスラエル、CEO Ittay Hayut、以下「hoopo」)が開発した位置測位・積載検知センサーhoopo(フーポ)を活用し、鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員 鴻池 忠彦、以下「鴻池運輸」)は、2024年10月1日よりグランドハンドリング業務で使用するドーリーの位置・積載情報をリアルタイムに把握できる運用を、関西国際空港の制限区域内で本格的に開始いたしました。
この取り組みは、KONOIKEグループの株式会社Kグランドサービス(以下「KGS」)が、空港内に散在するドーリーの捜索効率を向上させたいという現場の声を受け、2021年1月より国内初の実証実験を行ってきたものです。センサーの精度や耐久性が確認されたことから、今回、正式に運用を開始することになりました。
hoopo製のセンサーを各ドーリーに設置することで、ドーリーの現在位置や積み荷の有無をリアルタイムで把握できるようになり、現場作業者は空ドーリーや点検対象のドーリーの捜索時間を大幅に削減でき、作業効率の向上が期待されます。

旅客の荷物や貨物を航空機まで運ぶために利用されるドーリーは航空機の地上作業において重要な役割を果たしています。
※ドーリーイメージ画像

旅客の荷物や貨物を航空機まで運ぶために利用されるドーリーは航空機の地上作業において重要な役割を果たしています。
※ドーリーイメージ画像
KONOIKE グループは、物流の枠を超え、製造、医療、空港業務などを通じ、社会課題の解決と革新に挑戦し続ける、プロフェッショナルサービス集団です。
アイランドシックスはイスラエル・米国のハイテク機器を中心に輸入・販売・サービス提供を行う会社です。日本にない技術を有する製品を用いて、企業が持つ課題を解決し、ビジネスの発展及び人々の生活向上に貢献してまいりました。
hoopoは、無電源の資産にリアルタイムのロケーションインテリジェンスを提供する独自のGPSによる位置管理ソリューションを提供しています。同社は、輸送、航空、廃棄物管理、海上ロジスティクスなどの業界リーダーと協力して、サプライチェーンの革新を推進しています。
■鴻池運輸様のプレスリリースはこちら ■本件に関するお問合せ先 株式会社アイランドシックス 電話番号:03-3556-5353 /メールアドレス:hoopo@iland6.com
東京都千代田区神田神保町2丁目38 いちご九段ビル2階
hoopo Sense C 製品仕様
hoopo(フーポ)は、物流・運輸・製造業などの現場で、資産の位置や積載状態を正確に把握できる 屋外位置管理・積載検知ソリューション です。
低消費電力と高精度な独自アルゴリズムにより、従来のGPSトラッキングの課題を克服し、長期間の運用を可能にします。
位置検知方式:GNSS(GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou)、Wi-Fi
通信方式:LTE-M、LoRa(地域による)
防水・防塵保護等級:IP-67
センサー 積載検知センサー(特許アルゴリズム)
動作温度:-40℃~+55℃
保護等級 :IP67(防水・防塵)
IP67規格の高耐候ケース&基盤はワンボード設計で壊れづらい!
主な用途
・コンテナ・シャーシの所在管理
・空港ドーリーやパレットの稼働管理
・建機・台車などのレンタル資産の可視化
・物流センター・工場におけるトレーラーや台車の積載状況の検知

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恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。
hoopoの資料DLページです。

hoopo(フーポ)ソリューションは、独自の省電力技術により非給電で電池寿命2年以上を実現したGPSトラッカーを管理対象物に設置することで、モノの位置を地球規模で把握できる屋外位置検知ソリューションです。
台車・コンテナ・建機・輸送車両などの位置はGPSで特定され、取得したデータはLTE-Mを通じてクラウドに送信。専用WEBダッシュボードから24時間365日、リアルタイムで確認できます。
過酷な屋外環境にも耐えられるGPSトラッカーのため、物流現場や工場など、広大な屋外に保管される電源のない大型モノの管理に、世界中で10万台以上が導入されています。
hoopoはもともと「航空コンテナを運搬する台車(ドーリー)探しソリューション」として開発され、台車の位置だけでなく、台車上へのコンテナ積載有無も自動で検知可能。空港現場では、スタッフが目視で行っていた「空きドーリーの捜索時間」を大幅に削減し、グランドハンドリングにおける人手不足という社会課題の解決にも貢献。日本国内でも大規模導入が進んでいます。
現在は空港以外の現場にも導入を拡大しており、造船所・港湾・建設現場・工場・物流センターなど、幅広い業界で活用可能です。
従来は人が目視で行っていた作業を自動検知できるため、現場の作業効率を大幅に改善。モノの滞留時間や移動履歴も記録でき、業務分析や改善施策に役立ちます。
hoopoは「探す・待つ・止まる」をゼロにし、屋外現場における資産管理の「見える化」と「効率化」を実現します。
技術仕様(Specification)
電池寿命
単3乾電池6本で最長6年間稼働(交換のみで継続利用可能)
耐環境性
IP67準拠、防水・防塵、-40℃~+60℃まで動作
通信方式
LTE-M(携帯通信インフラを利用、追加の基地局設置不要)
測位方式
GPS/Wi-Fi/Loraビーコンに自動対応 → 屋内外でシームレスに位置を特定
特長(Features)
積載検知機能
台車やシャーシにコンテナが搭載されているかを自動判別
簡単設置
強力マグネットで工具不要、5分以内で設置可能
長寿命設計
電源供給が難しい屋外環境でも長期間利用可能
リアルタイム可視化
ダッシュボードで位置・稼働状況を即時確認
hoopoの仕組み


hoopoダッシュボード画面
トラッカーの状態は LTE-M 経由でクラウドに送られ、ダッシュボードに即時反映。地図上で位置と積載ステータス(停止/発進含む)を一目で把握でき、台車の空き状況や履歴トレースまで Web から確認できます。
hoopoの利用シーン
✈ 空港
航空コンテナを運搬する台車(ドーリー)の位置とコンテナ積載有無を可視化。空きドーリーの捜索時間を大幅に削減。
中古車
オークション会場や保管ヤードで車両位置を可視化し、効率的な出品・管理をサポート。
建機
クレーン車や重機の位置を見える化し、稼働率を最大化。
hoopoの優位性
- 電池寿命が長い
数年間の連続稼働を実現し、メンテナンスの手間を大幅に削減。
- 低コスト運用
従来のGPSトラッカーに比べ、通信・電力消費を最小限に抑制。
- 屋内外で利用可能
屋外はGPS、屋内はWi-Fiを活用し、正確に位置を特定。
- リアルタイム把握
クラウドダッシュボードで資産や車両の所在を即時に可視化。
- 導入・設置が容易
小型・軽量デバイスだから、あらゆる資産に手軽に取り付け可能。
導入フロー
- Step 1|ヒアリング対象物・台数・ヤード構成・屋内有無を確認し要件化。
→次のステップへ
- Step 2|PoC / 小規模検証少数で通信・位置精度・積載検知を確認。
→
- Step 3|通信/屋内測位設計LTE-Mを確認。屋内はWi-Fi署名またはLoRaビーコンを選定。
→
- Step 4|設置・初期設定マグネット固定で短時間設置。ダッシュボードを初期設定。
→
- Step 5|運用・連携ダッシュボードで可視化運用。標準REST APIで既存システムと連携。
※ 屋内のWi-Fi署名測位/LoRaビーコンは現地環境に応じた調整が必要です。

設置の工夫例
車体へのダメージを抑える「シリコンカバー付きマグネット」をご提案できます。
一般的なネオジム磁石は吸着力が高い反面、車体に傷がつく可能性があります。対象や運用ルールに応じて、
シリコンカバー付きネオジム磁石
など、最適な固定方法をご提案します。
- 短時間で取り付け/取り外しが可能(メンテ性◎)
- 走行中の振動・衝撃を考慮した固定強度を設計
- 導入時に現地環境を確認し、最適な固定方式を選定
※ 画像は一例です。吸着力(kgf)・個数・カバー有無は現場条件に合わせて調整します。
よくある質問
電池寿命は?
単3乾電池6本で概ね2~6年(利用条件による)です。
屋内でも測位できますか?
既設Wi-Fiの電波署名で推定。Wi-Fiが無い場合はLoRaビーコンを設置します。
耐環境性は?
IP67、-40℃~+55℃の環境に対応します。
既存システム連携は?
REST APIで貴社システムと連携可能です。
画面で何が見られますか?
地図上で現在位置・積載/非積載・履歴を確認できます。
株式会社アイランドシックス
東京都千代田区神田神保町2-38
いちご九段ビル2階
03-3556-5353